【施工事例】ゴルフ７ハイラインコーディング,Edge-LED装着

川崎市からお越しのS様ご来店です。お車はゴルフ７ハイラインです。
ホワイトは鉄板のカラーですね！綺麗にお手入れされております！

Edgeコーディング 18項目！！それも上限￥15,000(税込)

この施工では、お薦めのコーディングを中心に実施させていただきました。
コーディングが初めての方！是非ご参考になさってください！
この記事を後日コーディングのお写真にさせていただくかも知れません(笑)

ハイウェイライト停止

もはや鉄板。140km/h以上になると、パーキング等でエンジンを停止するまでヘッドライトが点灯し続けます！
そういう時に限ってパーキングが満車・・・
間違っても高速道路の路肩に駐車しないでくださいね！！

ヘッドライトウォッシャ停止

これも鉄板。何故ウォッシャがついているのか誰も正解を知らない！(笑)
たぶんヘッドライトについた雪を溶かすのですが、かえって凍ってしまいません？私はむしろ凍結の方が心配です。

ニードルスイープ

イグニションをオンすると写真の様にメータの針が跳ね上がります。
Golf7-GTiでは標準装備されています。

エアコンAUTO時風量表示

AUTOエアコン動作時に風量がLEDの個数で表示されます。
表示されていなかったの？はい。不思議ですよね。

AUTOエアコン強度設定メニュー表示

AUTOエアコン「強・中・弱」を選択するメニューが表示されます。
真夏の炎天下は強にして、車内が冷えてきたら弱に変えて燃費節約に有効ですね！「エアコンモード：中」の部分をタップすると強度が変わります。

レーンキープアシスト強度設定メニュー表示

標準で「中」に設定されているレーンアシスト強度を「強・中・弱」から選択可能になります。私は「強」に設定していますが、レーンアシストの無い車に乗るのが怖くなってしまいました。人間を怠けさせる機能ですね(汗)
選択肢が広がりますのでお勧めします！

DRL (Daytime Runing Light)有効化、メニュー表示

こちらがCAR/設定/ライトに表れるDRLのオンオフメニューです。

※余談ですが、オートライトシステム(雨天時)をオンする場合、雨が降るとライトが点灯しますので安易にオンしない方が良いですよ。

□デイタイムランニングライトにチェックを入れるとDRLがオンします。

輝度は欧州仕様では100%ですが、日本では周囲の方が慣れていないご様子ですので、80%程度で控えめに輝度設定する事をお勧めしています。

DRLのウィンカ減光

当店でウィンカ減光をお勧めするのには二つの理由があります。
理由１：メーカ純正の機能である事を周囲に認知してもらうため。
ウィンカ減光は穏やかに減光し穏やかに減光から復帰します。この穏やかさがメーカ純正機能であることを誇示します。
理由２：ウィンカが見やすくなる為
DRLを点灯していると、DRLに注意を集中させすぎてしまい、ウィンカを見落す可能性あります。ウィンカ減光によってウィンカに注意を集中させる事ができます。

AUTO時DRL点灯

DRLのオンオフは上記DiscoverProのライト設定から可能ですが、もっと簡単にオンオフする方法があります。それがこのAUTO時のDRL点灯です。

操作は非常に簡単です。ライトスイッチをOFFするとDRLを含め全てのライトが消灯します。ライトスイッチがAUTOだと、日中であればDRLが点灯し、夜間であればポジションライトが点灯します。
この切替は非常に操作が直管的かつ頻繁にオンオフも可能です。お勧めします。

ライトスイッチオフ＝DRLも消灯します。

ライトスイッチAUTO＝DRL点灯
※もちろん夜間であればポジションライトが点灯します。

コンフォートウィンカ回数変更

標準で3回に設定されているコンフォートウィンカの回数を3回から5回までの回数に変更可能です。お勧めは4回です。
4回をお勧めする理由は、ゆとりを持った車線変更が出来る様になるからです。多くの方にご利用いただき、4回にして良かったとのお声を頂戴しています。

ブレーキランプ4灯化

保安基準に準拠していますので車検OKと言いたいところですが、車検場にお車を持ち込む方にご納得いただけるか否かが車検OKのカギになっています。
車検の前には標準状態(2灯化)に戻すのが無難です。

・まずポジション点灯状態です
4灯共に弱い光量で発光しています。

・ブレーキを踏んだ状態です。
4灯＋ハイマウントストップランプが点灯します。

なぜ最初から4灯じゃないの？
理由があります。
まずこちらをご覧ください。リアフォグ点灯でブレーキをかけた場合の点灯の状態です。

リアハッチ(内側2灯)はポジションライトとして機能させており、ブレーキランプとして機能させていません。これは保安基準に準拠するためです。

保安基準では、リアフォグとブレーキは、ある程度の間隔離れた位置に配置される必要がある事が規定されています。
リアフォグがブレーキと間違われると行けませんので当然の規定ですね。

そこで、当店で施工差し上げているブレーキランプの4灯化は、保安基準を満足するためにに、リアフォグ消灯時はブレーキ4灯点灯。リアフォグ点灯時は標準装備同様、左右両サイドの2灯のみブレーキ点灯させています。

リアフォグとブレーキランプが間違われないように標準状態ではブレーキランプは2灯になっていると推定できます。

ですが、GOLF7のテールランプの内側2灯はブレーキではない事をどれだけの人が認知しているでしょうか・・・

その結論が、リアフォグが消灯している場合、ブレーキランプを4灯化し、リアフォグが点灯している場合、外側2灯のみブレーキランプとして標準状態と同一の動作をさせています。

ハイビームアシスト（HBA)

対向車や先行者がいない、道路が暗い、等の条件が揃ったと車が判断した場合に、ロービームをハイビームに切り替える動作をするアシストモードです。

※最近お問合せが多いのですが、DLA (Dynamic Light Assist)とは動作が異なるものです。

操作方法：
(1) ライトスイッチをAUTOに設定してください。
※AUTO以外では、HBAをオンする事ができません。
※HBA設定後でも、AUTO以外のポジションにするとHBAは消灯します。

(2) ハイビームレバーをハイビーム側に奥に押してください。

(3) MFIに、HBAのマークが点けばHBAがオンします。

その他Edge-ledもご購入装着いただきました！

ラッゲージランプ Edge-LLG0010

僅か2日間で完売。ご好評いただいありがとうございますm(__)m
ラッゲージルームランプをご購入いただきました。

当店Yahooストアにて今すぐご購入いただけます！

※バリアントモデルには、ゴーストキャンセル付きの
Edge-LLG0010Gをお勧めいたします。

リバースランプ Edge-T16

これ以上明るいリバースランプは発熱に十分ご注意ください。