VW車ラゲージコンパートメント用のLEDライトユニットです。
LED化で真っ先に着手すべきは、この白熱電球を用いた純正品のライトユニットかもしれません。白熱電球は茶褐色で光量も暗くかつ高温になります。
ゴースト対策済
現在販売されている市販の同等品は、ほぼゴーストが発生します。
ゴーストとは？
本来消灯しなければならないラゲージランプが消灯時に流れる微弱電流で点灯してしまう現象です。下のお写真の様に薄暗く点灯し続けたり、点滅したりします。
Edge-LLG0010Gは、このゴーストによる点灯が発生しない回路を内蔵しています。
感動の明るさ！
写真で明るさを比較してください。ラゲージルームがこんなに明るく鮮やかになります。
安心安全の低発熱
温度上昇の比較グラフをご覧ください。
白熱電球をLED化する事によって明るさだけではなく低発熱になり安心安全です。
交換は簡単。純正ユニットと入れ替えるだけです
CC-Driveテクノロジー採用
LEDを定電流で駆動するCC-Driveテクノロジー※を採用し、バッテリー電圧変動に対して輝度変化を最小にすると同時に、バッテリー電圧が上昇した場合のLEDユニットの温度上昇を抑えています。
※CC-Drive: Constant Current-Drive
Variantな方はもちろん、ハッチバックの方も、是非明るく低発熱なLEDラゲージランプユニット Edge-LLG0010G のご利用をご検討ください。
ゴースト発光を気にしないという方は、より安価な「Edge-LLG0010」をご使用ください。
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