東京都多摩市からのご来店です。お車はゴルフ7.5Rです。
全席カーテシー増設施工
大変ご好評いただいております、平日限定特価¥30,000(税込)となっております。
セール価格の間にご施工ご依頼ください!
このLEDの明るいカーテシーランプが4個付属して¥30,000はお値打ち価格かと思います。
ゴーストキャンセル回路も内蔵しておりますので安心してご使用いただます。
ラゲージランプ Edge-LGB0010 交換(交換方法解説付き)
ゴルフ、ティグアン、トゥーラン等のグローブボックスライトは何故か電球なのです・・・
暗いですし、SDカートやCDのスロットが見づらくて不便だと思います。
程よい明るさにこだわった、Edge-LGB0010に交換させて頂きました。
SDカードやCD挿入口が見易くなります。
白い物をグローブボックスに入れても眩しくない「程よい明るさ」が自慢のオリジナル商品です。
今すぐ「当店Yahooストア」にてお買い求めいただけます。
是非お買い求めくださいませ。
グローブボックスライト Edge-LGB0010の交換方法
グローブボックスライトの交換方法は、フットライトの交換方法とほぼ同じです。
まずは、グローブボックスライトの交換方法をご覧いただきます。
■ ドア入口、サイドシルの部分に布製のマット等で養生します。
この部分に体重を預けると作業し易くなります。
是非しっかり養生をしてください。
■ グローブボックス内の物を全て取り出してください。
後で内装剥がしのヘラを使用する際 邪魔になりますので、面倒でも中の物は全て取り出して置きましょう。
■ 交換用のEdge-LGB0010を箱から出して用意しておきます。
最初に交換用のライトを用意しておく事は意外と重要です。
交換の際、交換用のライトを手から離してしまうと、思わぬトラブルが発生しかねません。
■ 交換するライトの凹部の位置を把握します。
凹部は、ライトユニットの片側だけにあります。
レンズの片側にだけ僅かな線が見える側が凹部です。
下の写真の場合、手前側が凹部です。
■ 交換するレンズの凹部に、内装剥がしヘラ等を差し込みます。
ヘラをライトに対して写真の角度で挿入すると凹部にヘラの先端を差し込む事が可能です。
■ ヘラを回転させる様にして、交換用のライトと内装の隙間を広げます。
ライトユニットの片端が浮いてきます。
■ 片端が浮けば、ライトユニットは手で簡単に取り外す事が出来ます。
※上の写真では、写真撮影用にグローブボックスを外した状態となっていますが、
実際の作業ではグローブボックスを外す必要はありません。
■ ライトユニットに接続された配線コネクタを外します。
配線コネクタには、左右に爪があります。
■ 下の写真の様に手でつまむと、左右の爪が外れます。
■ 爪が外れると配線コネクタは簡単に外れます。
■ 配線コネクタに新しいライトユニットを接続します。
挿入の際には、爪がカチッと言う音がするまでしっかり挿入してください。
■ 配線コネクタ側から、ライト取付穴に挿入します。
■ 反対側は押してはめ込むだけの状態になります。
■ ライト取付穴に押し込み、ゆるみ等を確認してください。
■ 商品の箱は保証書となっています。
取り外した純正ユニットを箱に入れて保管してください。
フットライト Edge-LFT0010Lの交換方法(運転席側)
程よい明るさにこだわったフットライトユニットです。
Golf7.5Rに装着させて頂きました。
<装着前(VW純正フットライト)>
右足用フットライトで反射してやっと見える明るさです。
<Edge-LFT0010L装着後>
下のお写真のとおり、ドアオープン時に明るくなるため、
暗めのインテリア照明なVW車では 特に便利にご利用いただけると思います。
フットライト Edge-LFT0010Lの詳細は「こちら」をご覧ください。
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フットライトの交換方法
グローブボックスライトの交換方法とほぼ同一の作業となります。
■ ドア入口、サイドシルの部分に布製のマット等で養生します。
この部分に体重を預けると作業し易くなります。
しっかり養生をしてください。
■ フットライト(運転席側)の位置と凹部を確認します。
Golf7/7.5, 現行Passat,等はアクセルペダルの上方に装着されています。
凹部は、手前側に隙間があるので発見し易いと思います。
■ ライトの凹部に内装剥がしヘラ等の先端を挿入します。
■ 挿入したヘラ等を回転させる様にして、ライトを内装から浮かせます。
■ ライトユニットが内装から浮けば、簡単に手で取り外す事ができます。
■ 左右の爪をつまみながら配線コネクタを抜き取ります。
爪の外し方は、グローブボックスライトの交換の写真を参考にしてください。
■ 交換用のフットライト Edge-LFT0010Lを配線コネクタに接続します。
■ フットライト取付穴に配線コネクタ側から挿入します。
■ 配線コネクタ側がしっかり挿入できたら、反対側は押し込むだけです。
■ Edge-LEDの箱が保証書になっています。
取り外した純正ライトユニットを箱に入れて保管してください。
フットライト Edge-LFT0010Lの装着方法(助手席側)
フットライト交換で一番大変なのは、助手席側のフットライト交換です。
ゴルフ7及びゴルフ7.5共に、フットライトの配線が非常に短いためです。
現行パサートや現行ティグアン等は配線が十分な長さがあるので交換は簡単です。
個体差がありますので、それほど苦労しないお車もあります。
現行パサートや、現行ティグアンは配線が長いため交換は簡単です。
しつこい様ですがw
■ ドア入口、サイドシルの部分に布製のマット等で養生します。
この部分に体重を預けると作業し易くなります。
しっかり養生をしてください。
■ 交換用のEdge-LFT0010Lを箱から出して用意しておきます。
これ重要です。是非事前に準備してください。
■ 発煙筒は、一旦取り外しておいてください。
■ ライトの凹部の位置を確認してください。
通常は、フットライトの右側に凹部があります。
■ フットライトの凹部に内装剥がしヘラ等の先端を挿入します。
■ ヘラ等を回転させる様にして、内装とライトユニットの隙間を広げます。
■ 隙間が広がれば手で簡単にフットライトが取り外せます。
はい!ここです!
お写真で見てもわかるとおり、配線が短いためライトユニットの配線コネクタ部が
半分フットライト取付穴に入った状態のままです。
■ 多くのお車の場合、フットライトを配線ごと慎重・かつ強めに引っ張ると
配線コネクタの配線を少しだけ長くする事が可能です。
※配線が千切れてしまわない様慎重に作業してください。
配線コネクタの黒いコネクタが、フットライト穴から出せればほぼ成功です。
■ 配線コネクタの爪を左手指先で手前から片方づつ外します。
・フットライトユニットを右手でやや配線を引っ張りながら持ちます。
・右手の人差し指で手前に爪を押します。
・左手の人差し指で奥の爪を手前に押します。
奥・手前の爪を同時に押していると、カチッと言う外れた音がしてライトユニットが外れます。
一旦はずれたら、配線コネクタから手を離さないでください。
■ 上の写真の状態で、交換用のEdge-LFT0010Lを配線コネクタに出来るだけ差し込みます。
■ 下の写真の様に、最後は右手の人差し指で、配線コネクタにしっかり差し込みます。
■ カチッと音がして配線コネクタが嵌ったら手を離しても構いません。
■ 配線コネクタをフットライト取付穴の中に丁寧に入れます。
■ 最後にフットライトユニットの配線コネクタの反対側を押し込み取付完了です。
■ どうしても取り外せなさそうであれば、内装を外してしまい交換する方法もあります。
※必要になりましたら、お問合せください。
■ DIYが無理そうであれば、ディーラー様にご依頼されるか
※配線がこんなに短いのが原因ですからww
VWの整備工場に作業をご依頼ください。
もちろん、当店にご来店いただきましたら交換作業実施させて頂きます。
長文となっていましましたが、皆様のご参考になれば幸いです。
ちょっとここで一息入れます。
続きは、次回の施工事例その2でご説明させて頂きます。
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