Golf7 CLのポジションライトに最適な、PW24W型LEDバルブです。
CLのポジションライトをDRL点灯させ、定期的にランプが故障している多くの実例を見てまいりました。この経験を元に高寿命を追求したPW24W型LEDバルブを開発いたしました。それがこのEdge-PW24Wです。
定価:¥4,680(税込)
当店にメールでご注文いただくか、
当店Yahooストアにてお求めください。
他社比較
Edge-PW24Wと同等の他社製品との比較を表にまとめました。
PW24Wバルブは販売していらっしゃるメーカさんも少なく、比較できるデータもごく僅かとなっています。
Edge-PW24Wは、高寿命化(温度低減)を徹底追及し、LED周囲温度74℃を達成しています。
REM-Mountテクノロジー採用
REM-Mount※テクノロジーは、LEDが発光した光を最大限必要な方向に集中させるテクノロジーです。※Reflection Efficiency Maximize-Mount
電球を前提に作られたランプのリフレクターは、電球のフェラメントから照射される光を、効率よく必要な方向に集中させるよう設計されています。よって、フィラメントと同位置にLEDを配置させる事が、車に装着して明るいLEDを開発するうえで重要な技術となります。
Edge-LEDは、このREM-Mount技術の採用によりLEDが発光した全光束を、必要な方向に集中し最小の電力で明るさを最大化しています。
Cool-Driveテクノロジー採用
LEDに供給する電力が多くなると、LEDの温度が上昇します。一般的にはLEDの温度が10℃上昇すると寿命が半減すると言われています。このため、Edge-LEDでは、REM-Mountにより必要な印加電力を最小化しています。
一方、LED以外にも温度を上昇させる部品があります。その代表がLEDの駆動回路です。LED駆動回路が温度上昇すると近接配置されたLEDの温度も上昇する事になります。 このLED駆動回路での電力を最小化するのが、Cool-Driveテクノロジーです。※Constant current with loss less-Drive
純正のPW24W型白熱電球は、わずか3分程度で220℃の高温に達してしまいます。もちろん純正品ですから安全だと思いますが、ここまで温度が高いとランプソケットが溶けてユニット内に煙(ガス)が充満し、内側の透明度が低下したりしないか心配になってしまいます。温度を比較した中国製のBAY9S型バルブは、印加電力が2.5Wとやや多く、温度が95℃まで上昇しておりまりました。
Edge-PW24Wは、Cool-Drive/REM-Mount技術を活用することにより、必要な光量を確保した上で印加電力を2.0Wに抑え、LED周辺温度74℃を達成しています。
外形寸法
Edge-LEDを皆様の選択肢の一つに加えてください
ご用命・お問合せは
お気軽にお電話あるいはメールにてご連絡ください。
Hanafusa E-Optimize:ハナフサ
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-4-11
第2鈴駒ビル 102号室
MAPコード:15 298 537 * 11
電話:080-4142-8723
メール:info@hanaeopt.com
Home Page:http://hanaeopt.com
Yahooストア、Facebook-HP